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定期報告

今日借りたCD

No Parole From Rock'n'roll/Alcatrazz
アルカトラスの1stアルバムにして、イングヴェイ・マルムスティーンのワールドデビュー作、だっけ?現在まで続く早弾き戦国時代の発端ともなったアルバムとして有名ですね。確かに、今聴いてもかなりの早弾き。しかも19歳でコレだってんだから、天才ってのは恐ろしい(まぁインギーはギターに関して天才な代わりに、他の面では恐ろしくバカらしいけど)。クラッシックのスケールなんかをロックに持ち込んだこともインギーの功績の一つだそうですね。詳しいことは知らんけど。まぁなんだかんだで天才。細かい理屈抜きで(最大の逃げ台詞)良い曲揃い。グラハム・ボネットの美声も相変わらず。
しかしこんな偉大なアルバムにも「Hiroshima」を歌った曲があるという事実から鑑みるに、唯一の被爆国ってのは結構並々ならぬステイタス(?)なんだなぁ、と改めて思った。良くも悪くも、あの投下がなければ現代のいろいろなことは無かっただろうし。歴史の必然、ってのとはちょっと違うか?

Sex & Religion/Steve Vai
ハッハー!ヴァイだぜー!同じギターの天才でもインギーとは方向性が違う。インギーは「弾く」天才。ヴァイは「使う」天才。ってところかな。ライブ映像とか見ると、もう身体の一部なんじゃねーの?ってくらい使いこなしてて圧巻の一言。おまけにイケメン(クリスチャン・ベールにどことなく似ているような似ていないような)。ギター弾く姿がこれほど様になるおっさんってのもそうそういない。
まぁそれだけあって、尋常じゃなくカッチョイイ曲満載。[Flex-Able]は何だったの?ってくらい聴きやすい。スッーっと世界に入り込める。それでもきちんと変態っぷりを残してるあたり、お見事。なんでこんなに凄いんだろうな。格が違いすぎて練習する気無くす。
ヴォーカルのデヴィン・タウンゼントは当時新人。しかしそんなことは微塵も感じさせない堂々たる歌いっぷり。天才の周りには天才が集まるものかね。

Passion & Warfare/Steve Vai
本日二枚目のヴァイ。全編インスト。ヴァイの変態っぷりをこれでもかというほどに体感できる名盤。もう存在自体が雲の上。特に7曲目[Passion & Warfare]なんて鳥肌もの。こんな凄ぇバラードはおいら聴いたことないぞ!その直後に[The Audience Is Listening]を持ってくるあたりのセンスも愛してる。曲によってはかなり馬鹿正直にロックしている気がした。それでも変態だけど。

Victims Of The Future/Gary Moore
なんだかんだで、先週借りた[Wild Frontier]によってすっかり虜にされてしまった。このアルバムでは55年製レスポールジュニアを使っているとのこと。相当初期の逸品。レスポールは古ければ古いほど音が良いってのが定説(一概にはそうとも言えないけれども)なだけあって、やっぱりカッチョイイ。
中身は実に堅実なハードロック。頑固っぽさが現れてて好き。
これだけテクニシャンでオマケに歌えるってのは凄いよなぁ。
でも顔と声が一致しない。

Hellbilly Deluxe/Rob Zombie
Rob Zombieのソロデビュー作。ホラーをウリにしてるけど、曲自体は意外とポップ。もっと売れてもおかしくないんだけど、たぶんマンソンさんに割を食わされてるんだろうなぁ。見事に方向性カブってるし。明らかに別物なんだけどね。ちなみにこのアルバムがWhite Zombie解散の引き金になったとかならなかったとか・・・。まぁそこんとこは後々。
しかしなんといっても、[Dragula]。THE MATRIXのサントラで聴いたときから気になっていた。サントラに入っていたのはリミックスバージョンだったので、オリジナルは初。リミックスに比べてRob Zombie色が強まっている印象。かっちょええ。

2006年10月29日20:42:06 日記 トラックバック:0 コメント:1

コメント

はじめまして

インギーも、ヴァイさんも、素晴らしいギタリストですね。二人とも「天才」の2文字が良く似合います。

2007年06月19日 チャーリー432 URL 編集

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